2025年9月20日
高RAP使用率は単なる『数値の変更』ではなく、体系的な在庫管理と混合設計の管理を必要とします。実践的なルートをご紹介します。

発生源を老化度、アスファルト含有量、骨材粒度で分類・試験し、別々に保管します。これが安定した高配合の基礎となります。
老化指標に基づき老化バインダーとバージンアスファルトをブレンドし、ブレンド曲線を描いて目標性能を満たす最大RAP比率を決定します。
温拌リジュビネーターは中温域で施工性を維持するため、高RAP混合物でも混合・運搬・締固めがスムーズに行えます。
抽出・回収・性能試験でループを閉じ、受入から舗装まで全工程の品質管理を構築します。